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2017-03

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宮城県石巻市立山下中学校への支援報告 - 2012.04.05 Thu

2012_0405

<<宮城県石巻市立山下中学校
  バドミントン競技環境整備支援について>>


>>経過説明

 2011年12月2日に石巻市の中荒井先生を通じて、当会の掲示板へ支援の要請が寄せられました。

 支援の内容は、学校での授業で使用する用具を一式、支援してほしいというものでした。

 早速、山下中学校のフクチ先生と連絡を取り状況を伺うと、40名程度が授業で使用する3~4面分の用具を支援してほしいというもので、使用するのはすべて未経験の生徒さんだという事でした。

当会の主旨「被災したバドミントン選手や指導者、クラブチーム等への競技再開の為の支援」というものからは外れている内容でしたが、被災地の声に対して全国の愛好者の判断にゆだねるべく、このホームページで告知を実施いたしました。

これまでの、個人から個人へ物と同時に心を伝える活動を展開してきた活動に対して、愛好者個人の方々から学校などの組織へ支援するというのは、大変難しい問題を抱えています。

浪江小学校・中学校の支援プロジェクトでは、その趣旨に賛同いただいた支援者からのみ用具をお預かりし、現地へ届けることが出来ました。
それに要した時間は募集から約2カ月でした。

今回の山下中学校の支援要請も同じ様に趣旨を説明し、理解者からの支援を基本とし募集を行いましたが、結果的には5カ月の時間がかかってしまいました。

要請を戴きました中荒井先生やフクチ先生には、お待たせして大変申し訳ない状況です。

今後の活動において大きな反省材料だと認識しています。



そのような状況の中でも、熱意ある全国の愛好者の皆様から沢山の支援物資が寄せられました。

この度の学校競技環境整備支援に際し、用具のご支援を戴きました方々をご報告いたします。


<<本プロジェクト支援者リスト>>

 <ラケット> 46本
  ・福岡県 三橋ジュニア
   代表 島添静司 様
  ・熊本県 ジュニアバドミントンクラブWINNER 
   代表 キリハラ 様

 <ネット> 4セット
  ・熊本県 ジュニアバドミントンクラブWINNER 
   代表 キリハラ 様

 <シャトルコック> 34ダース
  ・熊本県 ジュニアバドミントンクラブWINNER 
   代表 キリハラ 様
  ・福岡県 筑後地区小学生バドミントン連盟
   事務局 島添静司 様
  ・佐賀県 基山近隣ジュニアバドミントン交流会
   代表者 増永哲也 様
  
 <ハーフネット(組立式ネット)> 4セット
  ・錦城学園高等学校バドミントン部・顧問 稲葉敏之
  ・熊本県 ジュニアバドミントンクラブWINNER 
   代表 キリハラ 様
  <<ハーフネットは全4セットのうち、3セットは支援者からお預かりした資金にて、
     宮城県のスポーツ店「ラケットショップ広瀬」より購入し、スポーツ店より
                                  学校へ配送して戴きました>>

 <ラインテープ> 4セット
  ・熊本県 ジュニアバドミントンクラブWINNER 
   代表 キリハラ 様

2012_0405_03_450.jpg 
>WINNERさんからお預かりしたラケット。
 ガットやグリップテープ等のメンテナンスを実施しました。
 破損したものもありましたが、支援先へ状況を支援先の先生へ説明し、
 一部破損したラケットには印をつけて送付させていただきました。

 2012_0628 写真の一部を削除させていただきました。
 
>WINNERさんから送られた支援物資。Tシャツは、今後の被災者個人からの支援要請に
備えて、事務局でお預かりしています。
2012_0405_04_338.jpg IMG_4587_600_338.jpg 
>宅急便の箱は全部で4つに・・・130サイズ~170サイズに。
2012_0405_01_450.jpg 
>熊本のWINNERの皆さんから戴いたメッセージも同封させていただきました。
2012_0405_06_450.jpg  
>2012年1月22日筑後地区小学生大会会場でお預かりした新品のラケット

 
全ては、震災という不幸の最中でバドミントン競技と出会った子供たちへ、という愛好者の方々の思いが込められています。
我々は物をお送りするのではなく、全国の方々と被災地の方々との心をつなぐ活動を今後も継続して行きたい考えです。


何か被災地の情報がございました時は、ご連絡ください。


2012_0405
被災バドミントン選手支援の会(バドッ子支援の会)
代表 嶋誠司


バドッ子支援の会公式ブログ
http://michipapa2008.blog59.fc2.com/

Michi_Papaの勝手にバドミントンニュース!!
http://michipapa.blog41.fc2.com/

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被災地からの支援要請の声、全国各地からの支援提案をお待ちしています。

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浪江小学校・浪江中学校再開支援PJの経過報告 - 2011.08.12 Fri

2011_0730  被災バドミントン選手支援の会・活動報告


「2011_0707」に皆さんに告知しました福島県浪江町教育委員会からの支援要請について、全国の支援者からのご協力で支柱(ポール)を除く用具に関しては”ほぼ”整いました。

以下へ今回の支援プログラムへご協力戴きました支援者と提供を受けました用具を記します。

 2011_0728現在

 <浪江小学校再開支援>

  ・ラケット/40本
  (佐賀県・増永様から/2本/2011_0715)
  (福岡県・西日本レディース大会にて・安部代表より/38本/2011_0710受付)
  ラケットメンテナンス ガット11本張替・グリップ20本巻替
   協力/ストリング工房(福岡県筑紫野市)

  ・シャトル/10ダース
  (福岡県・シャトルワン・平野理事長より/10ダース/2011_0720)

  ・ネット/  1面分
  (ハワイ州カウアイ島・正田代表様 /1張/2011_0708)

  ・簡易ネット/ 1セット(あと1セット募集中)

  ・得点盤/  0セット(あと1セット募集中)

  ・ラインテープ/ 0面分(あと2面分募集中)


 <浪江中学校再開支援>

  ・ラケット/40本
  (米倉加奈子プロジェクト・渡辺代表より/40本/2011_0708受付)

  ・シャトル/10ダース
  (福岡県・シャトルワン・平野理事長より/10ダース/2011_0720)

  ・ネット/  1面分
  (ハワイ州カウアイ島・正田代表様 /1張/2011_0708)

  ・簡易ネット/ 0セット(あと2セット募集中)

  ・得点盤/  0セット(あと1セット募集中)

  ・ラインテープ/ 0面分(あと2面分募集中)

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以上の物資は、8月8日に、現地へ届けてきたいと思います。

ここでまだ不明なのが「支柱」と「コートライン」です。

2校とも、8月から二本松市から浪江町へ施設が貸し出されます。
現在まで体育館が震災時の遺留品置場として使用されていたそうです。
ですので、シートを剥がないと状態が確認できないという状況が続いていました。

8月に入り、施設が移管されましたら、詳細が判るとのことです。

 「床に支柱固定穴があるのか、無いのか。」

 「コーチラインがあるのか、無いのか。」

そもそも、支柱があるのか?無いのか?
その確認が取れ次第、皆様へご案内したい考えです。


開校予定日の8月25日まで残りわずか。
元気に2学期を新たな環境で迎える子供たちと、
バドミントン競技の新たな出会いに幸がありますように・・・


2011_0730
Michi_Papaこと高嶋誠司

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2011_0808 バドっ子支援の会活動報告


支援メニュー02「浪江小・中学校再開支援プロジェクト」

このブログで報告してきました上記のプロジェクト。

 2011_0707記事  2011_0730記事

8月8日、皆さんからお預かりした用具をもって、福島県浪江町立浪江小学校同町立浪江中学校の再開予定地へ伺いました。
福島県浪江町は、福島第一原発の警戒区域内に位置し、町民全員が福島県二本松市をはじめとする県内外へ散らばって避難生活を強いられています。
町の対策本部は二本松市の男女共生センターに置かれ、避難生活を続ける町民への生活支援を、日夜休みなく続ける浪江町の中枢です。
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今回の依頼者、教育委員会のスクモダ先生もここで学校再開の為の支援に奔走されています。
スクモダ先生自身も浪江町内の小学校の校長先生ですが、残念ながら現時点ではご自身の学校の再開は未定であり、今回の小学校・中学校の再開をするための準備に奔走されている状況です。

<浪江中学校予定地/旧針道小学校>

まず「浪江中学校」は、2010年に統合され廃校となった二本松市の旧針道小学校の校舎にて2学期から再開すべく準備が進められています。
IMG_9864_225.jpg IMG_9861_225.jpg 

応対して戴きましたオオウチ教頭先生には、準備作業で大変忙しい中、校舎を案内いただきました。
IMG_9874_337.jpg IMG_9868_337.jpg 
体育館は7月まで浪江町の「遺留品置場」として使用されていましたが、綺麗にクリーニングされ、8月になって中学校へ引き渡されました。
残念ながら中学校の体育館には「支柱の為の穴」、「支柱」も「ライン」もありませんでした。

 中学校には「移動式の支柱(1セット)」と「コートライン(1面分)」が必要になります。


<浪江小学校予定地/旧下川崎小学校>

「浪江小学校」は、中学校同様に2010年に廃校となった同じく二本松市の旧下川崎小学校の校舎を利用して2学期から再開予定です。
IMG_9884_225.jpg IMG_9906_225.jpg 

こちらも再開の為の準備が進められ、多忙な中マツモト教頭先生にご対応いただきました。
IMG_9888_225.jpg IMG_9892_225.jpg IMG_9903_225.jpg 

体育館の状況ですが、かろうじて「支柱の為の穴」と消えかかった「コートライン」はありましたが、支柱は体育館の倉庫では見つける事が出来ませんでした。

IMG_9897_225.jpg IMG_9899_225.jpg 
使用できる支柱の口径34mmΦ
コートは体育館中央に1面という状況です。


 小学校には「支柱/34mmΦ(1セット)」と「コートライン(1面分)」が必要になります。


<支柱などを募集します!>

以上の現地の状況を踏まえ、ここに以下の物資のご支援を募集します。

 浪江小学校支援
  ・支柱34mmΦ 1セット
  ・ラインテープ  1面分

  ・簡易ネット  2セット(1面分)

 浪江中学校支援
  ・移動式支柱  1セット
  ・ラインテープ  1面分
  ・簡易ネット  1セット(1面分)

   1セットは東京都・ITさんからご支援戴きました。

 また、上記の2校にて「ラインテープ」の敷設を行って戴ける有志支援者を募集します。


以上の用具、もしくは現地での購入の為の資金のご支援をお願いいたします。
支援は重複を避ける為に、これまでどおり上記用具ごとの立候補制とさせてください。
以下のメールアドレスまでご連絡ください。

 支援メール連絡先  michi_papa_2008@yahoo.co.jp  高嶋 まで



本プロジェクトの〝だるまの目〝

そしてここからはその後の動きです。

道具は全国の愛好者の皆さんからお預かりし、なんとか揃っても、これからバドミントン競技に出会う子供たちへバドミントンの楽しさを知ってもらい、きちんとした基礎を身に着けてもらう事。
そこまで橋渡しする・・・
それが今回の支援では「だるまの目」だと感じています。

もちろん、学校の先生からの要望があれば・・・ですが。

そして先日、福島県協会会長さん、福島県小学生連盟会長へ相談したところ、「要望があれば是非、手伝いましょう」と指導者の人的バックアップを快諾を戴きました。

なんとか二本松市で浪江小・中学校の授業トレーニングをご指導いただける指導者を、福島県内で確保できる体制は整いつつあります。

震災を振り返った時、「あの震災がきっかけでバドミントンを始めたんだ」という子供たちの中から、オリンピックでメダルを獲る選手が出るかもしれません。
その子の人生を豊かにしてくれる出会いがあるかもしれません。
簡単な事ではありませんが、これは道具をご支援いただいた方々の共通の願いだと思います。

  あと一歩。

これからバドミントン競技に出会う子供たちが、
 バドミントンン競技の楽しさを知り、
  永く競技に関わってくれることを祈りながら・・・



報告/2011_0811
    Michi_Papaこと高嶋誠司

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被災地からの支援要請の声、全国各地からの支援提案をお待ちしています。
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新たな支援要請が届きました。 - 2011.07.07 Thu

2011_0707 新たな支援要請と、活動に対する私の考え
2011_0711 浪江小学校への追加支援要請

既に支援要請の掲示板へ記載しておりますが、あらためて全国の有志の皆さまへこの場を借りてお伝えします。

それは放射線被害で避難し、生徒が避難先でバラバラになってしまった小・中学再開へ準備を進めている福島県浪江町教育委員会からの支援依頼です。

この話は、6月24日、福島集積地担当者へ直接電話にて相談がありました。

同日、被災地域の現状を把握する為に福島への移動中だった私は、数日間現地の状況を見て、浪江町の担当者の方へ直接連絡を取り、話を伺いました。
以下、その内容です。

>>>>>>>>>>>>>>>>>

2011_0630
<浪江町教育委員会・スクモト先生からの依頼>
>受付・福島集積地・金澤担当
>>福岡代表・高嶋にてヒアリング

依頼者:浪江町役場(本所)
     教育委員会・スクモト先生

「浪江町は町の全域が原発から20km圏内の警戒区域に位置し、住民は福島県では二本松市、福島市、いわき市へ避難しています。
 県外への避難者も多く、子供達もそれぞれの避難先の学校へと転入し、就学している状況です。

 しかし、一部の子供達は、いまだに就学環境を得ていない状況です。
 加えて、避難生活の長期化で心のケアが必要な子供達も増えており、町として仮設住宅の多くが建設中の二本松市内に立地する廃校を借り受け、二学期(8月25日)から小人数にはなると思われますが、浪江中学校を再開すべく、準備を進めているところです。

 その際、放射線の影響を考慮し、屋内で可能な授業トレーニングの一つとしてバドミントン競技を実施し、子供たち同士のコミュニケーションを育み、心のケアに活用する事を検討いたしております。

 人数は現時点では未定ですが、おそらく30人程度です。

 その為の道具のご支援を賜りたく存じます。
 
  <必要としている用具数>
   浪江中学校
   30人分の用具
   ・ラケット/30~40本
   ・シャトル/10ダース
   ・ネット/1面分 
   ・ポール/1セット
   (現時点では使用予定の体育館の状況が不明です。)
   ・状況に応じて簡易ネット/1面分(2セット)
   ・得点盤/1セット
   ・ラインテープ
   など。

宜しくお願いします。(スクモト先生) 」

2011_0711 追加要請

「浪江町立浪江小学校に関しても、上記と全く同様の状況です。
 学校再開の場所が別れますので、小学校、中学校それぞれに用具が必要です。

 30人分の用具(教材目的)のご支援を、よろしくお願い申し上げます。

  <必要としている用具数>
   浪江中学校
   30人分の用具
   ・ラケット/30~40本
   ・シャトル/10ダース
   ・ネット/1面分 
   ・ポール/1セット
   (現時点では使用予定の体育館の状況が不明です。)
   ・状況に応じて簡易ネット/1面分(2セット)
   ・得点盤/1セット
   ・ラインテープ
   など。


 浪江町教育委員会・スクモト先生」


>>>>>>>>>>>>>>>>>
 
<私が考える本件の意味>

福島県をはじめ被災県では、被災地を離れ仮設の学校にて就学確保を行っています。
しかし、徐々に学校再建の動きも出始めています。

そんな中で、浪江中のケースは、放射線の影響が心配される屋外活動を出来るだけ控えたい状況にあって、屋内で可能なバドミントン競技を採用されている事が今回の要請のポイントです。
( ご存知かと思いますが、福島県の中通り地区の多くの学校では、子供達は暑い日でも窓を閉め切り、汗だくで授業を受けています。)

 「震災によってバドミントンから離れる子供達」がいる一方で、
  「震災を機にバドミントンをスタートする子供達」もいる。


おそらく、今後、同じような移転地での学校再開の動きが、被災県のあちこちの学校で出てくることだと思います。
浪江町から上がった声は、その最初の声だと感じます。

7月5日、浪江町のホームページにて、学校再開のアナウンスが正式に公開されましたので、ここに皆さまからの支援を呼び掛けたいと思います。


<被災バドミントン選手支援の会(バドッ子支援の会)として>


これまで通り、被災地の声に応じた活動を展開してゆきます。
我々の活動は、助けてほしい!という被災者の「点」と、
助けてあげたいという支援者の「点」とを結びつける事です。
協会などが展開する組織による「面」的な支援の在り方とは、当然ですが出来ること、規模も違います。
しかし、柔軟性を持った即応性こそ、僕らが被災地へ出来る唯一の活動だと感じます。

本来は浪江町の要請は、それをサポートする競技団体や国のすべき事かも知れません。
しかし、今日現在、国や自治体、協会組織において、今回の様な個別の事案を丁寧にサポートできる状況ではない事は、メディアを通じてだれもが知るところです。

「公」や「個人」などの壁を取り払ったところでしか、即応性のある支援は無い事を、今回の福島訪問で強く実感しています。

以上、ご理解を戴ける有志の皆さま、以下の方法でご支援を賜りたく存じます。

 1.用具支援は「立候補制」
   要請があった用具について「提供します!」と手を上げて戴ける個人の方、団体の皆さまは、
   「メール」もしくは「支援要請掲示板・返信欄」にてご連絡ください。
   用具の過不足、重複の無いようにバドッ子支援の会にて調整いたします。

    ・メールアドレス  michi_papa_2008@yahoo.co.jp 高嶋まで
    ・支援要請掲示板「浪江町立浪江中学校の2学期再開へ向けて」スレッドへ返信 

    要請された用具リスト(2011_0711追加要請)
    小学校・中学校合わせた必要用具の総数
    ・ラケット/70~80
    ・シャトル/20ダース
    ・ネット/セット
    ・支柱/セット(体育館の状況を確認中)
    ・ラインテープ/セット
    ・得点盤/セット
   (・状況に応じて簡易組立式ネット/コート分)

 2.用具は最寄りの集積地へ送付願います。
   ご支援戴きます用具についてはこれまで通り、最寄りの集積地へ送付願います。
   ただし、一般への支援戴いている物資と区別する為に、
   送付の際の箱書に「浪江小・中学校再開支援」と明記ください。

 補足説明 : 
  <支柱(ポール)の仕様について>
   現在、移転先の施設が町民の方々の遺留品の保管場所として
   使用されている為に、シートを剥いで確認する事が出来ない状況だそうです。
   支柱については施設の状況で固定なのか、移動式なのか、
   仕様が大きく変化しますので、施設の状況が分かり次第、
   再度お知らせしたいと思います。
   ご理解を賜りますよう、お願い申しあげます。

  <手元にお預かりしています用具について>
   現在、集積地にて仕分け中の用具の中から、提供者の了解を得られた物資に
   つきましたは、被災地学校再開支援の用具として、被災校へ支援させて戴きたいと
   存じます。
   用具提供者の皆さまには、あらためましてご連絡致したいと存じます。
   (高嶋)


今回の支援は、これまでの「個」と「個」を結ぶバドッ子支援の会の活動とは明らかに意味が異なります。
より大きな「組織・連盟」と「浪江町」とを結ぶ意味から、競技団体等への働きかけもバドッ子支援の会では行ってゆきたい考えです。
今回の浪江町のケースは、今後の被災地の学校では増えてくるであろう動向の一つで、それを支える支援体制づくりが競技団体である体協・各地のバドミントン協会に求められているように感じます。
私たちの今回の試みはその切っ掛けを創る事です。

 残念なことに震災の為にバドミントンを離れざるを得ない選手もいますが、
 新たにバドミントンに出会う子供達もいる!
 ・・・この状況を、どうか支えてください。

 バドミントン愛好者個人のみならず、各地の協会、団体、メーカー様からの
 ご支援を宜しくお願い申し上げます。

2011_0707・七夕

被災バドミントン選手支援の会
代表・高嶋誠司( Michi_Papa )

追記:
岩手、宮城、福島から避難し、避難先で競技環境が得られていない選手たちがまだまだ沢山います。
学校や協会などの支援のネットワークに保護されている選手たちへの支援は、充足の声があちこちで上がっていますが、支援団体へのパイプを持たない避難先の子供達の数の方が圧倒的に多い状況です。

 「バドミントンをプレーする事を諦めないでほしい。」

そういう思いと一緒に、ラケット1本だけでもいいから、その選手のもとへ届けてあげたい。
周りに、そんな選手たちをご存知の方が居られましたら、ご連絡ください。
各、県協会への連絡と、用具に乗せた全国のバドッ子達のエールを届けてあげたいと思います。


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被災地からの支援要請の声、全国各地からの支援提案をお待ちしています。
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被災地からの手紙が届きました。 - 2011.06.15 Wed

2011_0615 バドッ子支援の会・活動報告

4月22日に被災地からの一通のメールのSOSを受けてから、用具の支援を全国へ募り、沢山の方々からラケットをはじめウエアやシューズ、Tシャツ、シャトル・・・
沢山の物資をお預かりし、被災県である岩手・宮城・福島の3県に全7か所の受け入れ窓口を設置し、物資の送付を行っております。
まだまだ道半ばではありますが、各団体からのまとまった物資支援の申し出もあり、これまでお送りした主な用具の総数は以下の通りです。

<2011_0615現在>
 ・ラケット/130本+39本(送付準備中)
 ・ウエア/ 342着+78着(送付準備中)
 ・短パン・スコート/ 225着+42着(送付準備中)
 ・シューズ/ 63足+37足(送付準備中)
 ・Tシャツ(練習着)/ 425着+141着(送付準備中)
 その他お預かりしました新品の靴下やノック球、グリップテープやタオル、
 冬を迎える前に必要なウォームアップやトレーナー・・・様々な道具の数々


詳細は「支援の要請・掲示板」にて、スレッドにて支援者と送付先がわかるように随時追記していますので、一度ご覧ください。
 バドッ子支援の会/支援の要請・掲示板

全国5か所の有志でお手伝いいただいている各「集積地」の担当者にて、一つづつ検品しながらサイズごとに集計し、大きなサイズは高校生へ、小さいサイズジュニアへ・・・と、送付先を選別しながら、活動を継続しています。

また、集積地の有志担当者のみなさんは、もちろんボランティアで立候補してくれた方々です。
仕事や練習(指導)の合間に、夜の睡眠を削って手伝ってくれています。
お預かりした大切な物資皆さんの思い(メッセージ)を、必要としている被災地のバドッ子たち「必要としているタイミング」に間に合うように・・・・と、頑張ってくれています。

 活動有志の皆さん、本当に・・・本当に有難うございます。

そんな中で、6月に入り被災地の方々のお礼のメッセージが沢山届いています。
あくまでボランティア活動ですので、それを望んではいませんし、望んではならない事を解っていて始めたこの活動ですが、そのような被災地からの言葉を戴いた時はさすがに元気が出ます。^^

戴いた方からの了解を得て、アドレスの判る支援戴いた方々へのみ、メールにて画像や写真を送付し、随時ご報告させて戴いております。

その中で、ブログでの紹介を快諾戴きましたジュニアチームのお手紙を、支援者の皆さまへこの場を借りてご紹介させていただきます。

>>>>>>>>

2011_0615
<宮城県・田子ジュニアの皆さまから>

IMG_2083_270.jpg tqgo_jr_2011_0611_01_270.jpg 

被災バドミントン選手支援の会
代表 高嶋誠司 様


 この度は東日本大震災に際し貴会から多大なるバドミントン関連物資を
お送りいただき誠に有難うございました。
 全ての選手が被災地の仙台市宮城野区に在住しておりましたが、
幸い田子ジュニアバドミントンの選手・父兄に人災はありませんでした。
一方、半数の選手の家屋は全壊や床上浸水で被害を受け、避難所生活を
余儀なくされておりましたが、現在は自宅の修理や転居等で普通の生活に
戻りつつあります。
しかし、連日余震が続き、揺れるたびにメンタル面での対応が心配な今日この頃です。

 お陰様で、5月の連休明けから小学校の体育館が使用でき、声を出して元気に練習に
励んでおり、目標の全国大会出場を目指し頑張りたいと思います。
 選手のラケット、ウエア、短パン、シューズ、ラケットバッグ等は悪臭で使用できず、
物資が届けられた時には歓声を上げて自分に合うサイズを探し、喜んでおりました。
 配布した際の選手の喜んでいる写真とお礼の色紙を同封いたしましたので
お受け取りください。
 近況をご報告し御礼とさせていただきます。
 有難うございました。

平成23年6月14日
田子ジュニアバドミントンクラブ
監督 湯村治夫

>>>>>>>>>>>>

湯村監督、こちらこそありがとうございました。
逞しい元気な子供達の声は、支援してくれている全国のバドッ子たちへと伝わっていると思います。

僕らの活動は「単なるモノ」を被災地へ運ぶ活動ではありません。

被災地を思う、支援してくれているバドッ子たちの思いや声を、道具へ乗せて届けること。
それが大切なことだと考えています。

それは大切な道具を預けてくれた方々の、新たなオーナーへの橋渡しと同時に、いつかどこかで同じコートに立つ事になるかもしれない同世代のバドッ子たちの出会いを大切にしたいという思いからです。

ある被災県の家族を失った高校生からの手紙に書かれていた言葉です。

「この環境の中でバドミントンができる喜びを感じながら
  ご支援くださった用品を大切に使って行きたい・・・」

これからも、つらい思いをしている被災地のバドッ子へ、全国の元気を届けてあげたいです。

夏物の用具に関しては、大量に送る段階はもうじきに一旦の終息をみると感じます。
これからはさらに一歩進んで、
「避難先で道具が無くて困っている・・・」
そんな一人でも多くのバドッ子たちへ思いを届けなければと感じています。

活動はまだ始まったばかりです。

これからも全国の有志の皆さんのお力を微力な私へお貸しください。
宜しくお願い致します。

2011_0615
被災バドミントン選手支援の会
代表 ・ 高嶋 誠司

>>>>>>>>>>>>>>>>>>

被災地からの支援要請の声、全国各地からの支援提案をお待ちしています。
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支援活動メニュー01「ラケット1000本を被災地へ!」 - 2011.04.24 Sun

2011_0422 
2011_0427・北東北・青森集積地の追加
2011_0429・近畿・愛知集積地の追加
2011_0501:収集実施大会の報告記載!
2011_0502:南東北・福島集積地の追加
2011_0502:中国・広島集積地の追加
2011_0507-08:被災地へ物資を持参しました。/報告:高嶋
2011_0514:配布用チラシ・PDFデータ掲載


宮城県石巻市からの一通のメールが届きました。
中学校の顧問の先生からです。

メールの詳細につきましては「支援の要請」掲示板へ記載させていただきました。
是非、ご一読ください。

そして活動の一つとして以下のメニューを提案します。

支援活動メニュー01
<被災地バドミントン用具・ウエアなどの支援
      /ラケット1000本を被災地へ!>

 ・具体的な活動内容
  バドミントン用具の収集と用具支援を求めている被災地への送付

 ・用具収集の方法
 <<全国のいくつかの拠点地区に道具を集める。>>
   「使えるけど、今使っていない」
   「昔使っていたけれど、十分にまだ使える!」
   といった道具がお手元にある皆さんから、寄付を募りたいと存じます。
   「自分ならまだ使える!」かどうかを、お預けいただく道具の
   一つの基準としてください。

  <ここで一言!!>
   戴く用具には皆様からの「被災地へのメッセージ(エール)」を
   一言だけメモでかまいませんので添えて戴きたいです。
   お手元の道具には、その傷の一つ一つに持ち主の思い出や思いがあります。
   それは持ち主の愛着に違いありません。
   皆さんの被災地へのメッセージが、用具の新たなオーナーとなるバドっ子へ、
   勇気と共に用具への愛着を育んでくれると思います。

 
  具体的には、以下の方法で収集を考えています。
   1)掲示板でのマッチング(提供できる個人・チーム単位での記載をお願いします。)

   2)郵送にて受付
    2011_0502現在、公開可能な集積地は以下の4か所です。
   <九州・福岡集積地-本部>
     郵便番号839-0809 
     福岡県久留米市東合川3丁目1-9-202
     高嶋建築事務所内 「バドッ子支援の会」事務局 高嶋
   <東北・青森集積地>
     郵便番号038-1311
     青森県青森市浪岡大字浪岡字岡田8-3
     トータルプロジェクト内 奈良岡担当
    注>この連絡先は青森県バドミントン協会の事務局にもなっております。
   <近畿・愛知集積地>5月~7月の3カ月間(状況をみて延長)
     郵便番号468-0053
     愛知県名古屋市天白区植田南3-110
      バドミントンクラブハウス・チック内 担当/池田・梅田
    注>営業時間:11:00~19:00・定休日:火曜
   <南東北・福島集積地>NEW!!
     郵便番号 969-2701
     福島県耶麻郡北塩原村大字桧原字蛇平原山1074
      食彩館アルビン内 担当/金澤
    <中国・広島集積地>
     郵便番号731-0138
     広島県安佐南区祇園1丁目3-14-305
      整体ほぐし村内 担当/竹岡

   3)大会などの会場にて受け取り

   4)その他、ジュニア等の練習会場などにて

 配布用チラシ・PDFデータ(2011_0514追加資料)  NEW!!
  プリントして配布用として使用してください!!
  皆さんのご協力をお待ちしています!(嶋)


 私の住む九州・福岡県は、これより九州地区の拠点として道具の収集を行いたいと思いますが、
福岡よりも被災地に近い東の地域からの道具の運搬や輸送にはロスがあります。
 (たとえば栃木の方が「用具提供したい!」と声をあげて戴いた時に、一旦九州まで輸送して東北の被災地へ送付する・・・なんてことは避けたいです。)
そこで、全国の有志の皆様へ提案です。

<全国各地のジュニアチームの有志指導者の方々へ>
<全国のバドミントン愛好家有志の方々へ>
付近の地域(ブロック内、県内または市内)から一旦用具を預かって戴き、被災地へ配送するお手伝いを戴けないでしょうか?(一時集積地としてのお手伝い)
 <集積地について>を参照ください。
用具支援に関するボランティアをお手伝い戴けるチームや愛好者の方々からのご連絡をお待ちします。


  メール michi_papa_2008@yahoo.co.jp 高嶋まで

送付先は、支援の声に応じて、マッチングや取りまとめを行います。
また、集まった用具を各拠点から被災地へ移送する際の運搬料については、今後「バドっ子支援の会」への活動支援金を募り、皆様から頂いた支援金の一部を充てさせて戴きたいと考えています。
詳しくは<集積地について>をご覧ください。


私一人でできることなどは小さくて、震災の規模からすると、まったくの無力です。
しかし、一人でも多くの方々のお力を戴くことで、地震に立ち向かう被災地に対して出来る事はあると信じています。

どうか、皆様のお力添えを戴きたく存じます。

バドっ子支援の会
Michi_Papaこと高嶋


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被災地からの支援要請の声、全国各地からの支援提案をお待ちしています。


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